"ふつう"の未来 | 博報堂生活総研 みらい博2022 “2040年私の「ふつう」 調査協力
（画像は生活総研ウェブサイトから引用）
2040年の”ふつう”とはどのようなものだろうか？
コミュニケーション分野の総合研究所である博報堂の生活総研。2022年の研究発表のテーマは「ふつう」。
生活者1万人への未来調査をもとにした、2040年像の構想がされている興味深い内容です。
未来予報株式会社では、初期のアイディエーションからアドバイザーとして参加をし、特に「2040年のふつうを揺るがすかもしれない8つの問い」に関して、様々な分野の海外先進事例をベースに未来の変化をリサーチし、未来の兆しとともにレポーティングを行いました。
私たちの役割
・生活者への調査結果についての考察についてのアドバイス
・”ふつう”の価値観を変える新ビジネスや技術といった兆しの調査
・各問いに関して関わる事例のリサーチとスタートアップへのコンタクト
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