SXSW2020 キーノート&スピーカー第2弾ラインナップ
日本はだんだんと寒くなってきましたが、これからお伝えする2つの大きな発表のため、オースティンのSXSWオフィスはとてもアツくなっています。
まず、新たに2人のキーノートスピーカーと数人のフィーチャードスピーカー達が火曜日に発表されました。Visionary artistでピンクフロイドの創始者でもあるRoger Watersが、彼の人生とキャリアについてキーノートで語ります。また、ドキュメンタリー制作者のErin Lee Carrは彼女らしい個性的なものの見方について、2020年初のフィルム部門キーノートとして話します。
さらに、作曲家のMichael Abels、Beat Games s.r.oの共同創始者/Music代表のJaroslav Beck、Future of Sexの創始者Bryony Cole、Bridgewater Associates創始者 Ray Dalio (Tech Industry & Enterprise)、ファッションデザイナーのTommy Hilfiger、そして普段は聞けないBon Appétit Test Kitchenの裏話をシェフBrad Leone、Claire Saffitz、Andy Baraghani、Molly Baz、Chris Morocco、 Carla Lalli Music、Alex Delanyから聞きます。このシェフ達がNew Yorkを離れて一緒にステージに上がるのはまさにSXSWが初となります。
そして丁度本日、Music Festivalは更に 200以上の追加アーティストを発表しました。Charli XCXから生まれたLA発のNasty Cherry、英国Post-PunkアイコンであるWire、マドラスのインディーズThe F16s、東京からのヒップホップトリオDos Monos、そしてロンドンの吟味された人材が集まるSteam Downらがラインナップに加わりました。
これから年末に向けて、よりエキサイティングなニュースをお届けできる予定ですので、お楽しみに。
第一弾にて発表されたキーノートスピーカ はこちら
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視察だけでは勿体ない!!
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