働き方の未来|KOKUYOワークスタイル研究所 アニュアルレポート2017

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{果たして}“新しい働き方"から、オフィスやワーカーの在り方を見直せるのか?

共同研究や長期的なブランディングで関わらせていただいている実践型の研究チーム、KOKUYOのワークスタイル研究所。

2017年の活動や研究チームが目指すビジョンだけでなく、2030年に{あるかもしれない}新しいワークスタイルのアイデアを詰め込んだ冊子を作成。

働き方改革が騒がれた2017年。その改善の先に何があるのか?
研究チームと私たち未来予報で「こうありたい」という希望を集中して数日間議論し、作り上げていきました。

 

プロジェクトのスタート

ワークスタイル研究所はWEBサイトがローンチしたものの、講演会・勉強会が活動の主たる部分のため、
リアルにコミュニケーションが取れるツールを欲していました。
研究所としてブランディングをしていく初期の段階にあったので、研究所としてのヴィジョンをまとめていく必要があると感じ、私たちの方から「WORKIDEA2020」という企画を提案し、プロジェクトがスタートしました。

 

私たちの役割

・冊子、プロジェクトの目的とゴール設定 / 企画案の提案
・プロジェクトマネジメント
・アイディエーションワークショップの開催(2日間)
・アイデアの取りまとめ、ディレクション
・冊子構成の作成、編集、ライティング
・プロダクションワーク

 

協力していただいたクリエイター

酒井瑛作(編集/ライター)
中屋辰平(アートディレクション/デザイン)
アベタケル(イラスト)
藤田翔(イラスト)