体験コースでは、「新ビジネスを理解する:PART01」「事例から未来を読む:PART02」「コンセプトをデザインする:PART03」の3つのパートからそれぞれ1つの講義を体験していただきます。

講義の終わりに実践シートがあるものもありますので、ぜひ復習として自分で書き込んでみてください。

 
 
 

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PART01-UNIT01
予報と予測の違いを理解する

まずは未来予報アカデミーが目指す「未来予報」の意義を学びます。予報を完成させるための4つのスキルとプロセス、特に事例から兆しを読み取り{HOPE}を織り込む事の大切さを理解しましょう。

PART02-UNIT09 
遺伝子サービスから考える「働かない未来」

未来予報データベースの中から事例をピックアップし、実際に未来の予報を作るプロセスを学んでいきます。まずは事例から「What if~(もし~ならば)」の思考法で未来予報の種を作ります。そして種から発送を広げ、SXSWのトレンドやその他の事例とも関連づける事で、未来感がありながらも説得力のある未来予報を作り上げていきます。

PART03-UNIT16
自分と向き合いHOPEを進化させる

未来像{HOPE}の進化表を参照しながら、個人個人のHOPEをチームで共有できるVISIONへと進化させる方法を説明します。まずは自分自身と向き合う事で自身のHOPEをしっかりと書き出し、それをチームメンバーや事業パートナーと共有していくそれぞれのフェーズで変化するストーリーテリングの特徴を学びます。


MIRAIYOHO ACADEMY VOICE CONTENTS

弊社の著書「10年後の働き方から」より、農業と食、交通とエネルギー、情報流通と金融など様々なジャンルの未来の予報と現在の状況を照らし合わせながらお伝えしています。

 

未来予報DATABASE

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講義でご紹介した事例を含め、25の事例をPICKUPしました。 是非ご活用ください。

※こちらは購入後にダウンロード頂けます


 
 
 
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