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次回開催は、9/10(火)18:30〜20:00@オンライン
テーマは『カードゲームから考える働き方とデザインの未来』
ご参加お待ちしております!
次回開催は、9/10(火)18:30〜20:00@オンライン テーマは『カードゲームから考える働き方とデザインの未来』 ご参加お待ちしております!
未来予報サークル
”未来を予報したい人が集まる、VISIONGRAPH Inc.の定期交流会”
未来予報サークルは、多様な人がフランクに集まって、いつもよりも広い視点を持って未来を身近に感じられるVISIONGRAPH Inc.のコミュニティ活動です。
ただいま参加者募集中!
#09 : カードゲームから考える働き方とデザインの未来
(2024/9/10 18:30〜20:00@オンライン予定)
いまやゲーム領域だけでなく、仕事の中でもゲームが取り入れられているのは当たり前になりました。
今回はカードゲームを仕事で活用しているお二人をゲストに招き、その未来像を議論します。
ゲスト :
・ 野々山 正章 様(株式会社ゆめみ CDO兼プリンシパル・プロダクトデザイナー)
・木村 紗希 様(株式会社LIFULL クリエイティブ本部 未来デザイン推進室 室長)
いままでの開催
#08 : After Talk : DEEP INSIGHTS Vol.02 Inspired by SXSW2024
(2024/7/24 18:00〜19:30@開催)
当社のFuturist宮川が中心となって毎年刊行しているレポートDEEP INSIGHTSの2024年版ができあがりました。SXSW2024から見える未来の兆しをまとめたレポートです。未来予報サークルでは、DEEP INSIGHTSのウェビナーではお伝えできない考察の裏側をお伝えしながら、インタラクティブにディスカッションしていきました。
#07 : 2024年上半期終了!!「2024年予報」はどうだった?(2024.6.13開催)
毎年12月頃に当社が発行している翌年予報について、2024年予報を参加者の皆さんと振り返りました。
上半期のニュースなどを踏まえつつ、最新の予報と整合しているトピックスについて意見交換しました。
#06 : SXSWのパネルピッカーを見てみよう
(2024.5.20開催)
SXSWのパネルピッカーを見てみよう
2023年SXSWのパネルピッカーの応募状況を見ながら、SXSWではどんなコンテンツが提供されているのかを参加者と見合いました。 いつかスピーカーとしてSXSWへ参加したいという方もみえ、SXSWへの解像度が高まったという感想をいただきました。
#05 : 未来を使いこなす”Futures Literacy”
(2024.4.23 開催)
未来予報カードゲームってなぁに?
当社にて新規開発した”Futures Literacy Series : 未来予報カードゲーム”を活用してオンラインで価値観を開示し合いました。
参加者からは、お互いの本音が聞けて普段よりも深い相互理解ができた。チームビルディングで活用したいとの声をいただきました。
#04 : 2040年-2045年の兆し(2024.03.18開催)
子育てや学校教育における未来個別化された学習プラン教育機関と社会の連携、親の役割や労働環境などの変化
個別最適化された学習プラン、教育機関と社会の連携、親の役割や労働環境などの変化について、AIの可能性や課題を探りました。また、AIが子どもの熱中から興味を深める方法や、親への教育的なコーチング、子育ての多くの部分をAIが担うようになるシナリオなどを紹介しました。参加者からは、自分の体験や価値観に基づいた考え方を聞けたことがよかったという感想が寄せられました。
#03 : 2035年-2040年の兆し(2024.03.01開催)
何を食べるか、誰と食べるか - ヘルスフードテックや食文化の未来の兆し
代替肉や嗅覚転送などのフードテック、個別最適化されたサプリメントの提供や日々のヘルスチェックによる予防医療の進展、昆虫食や発酵食品、乾燥食品などの一部地域に限定されていた食文化への注目の高まりなどについて、参加者同士で意見交換を行いました。食事と社会の関係性に興味を持った方も多く、活発な交流が行われました。
#02 : 未来を仕事に活かす(2024.02.16開催)
SXSW開催直前! Futuristはいかに昨年のSXSWを活用したか?
フューチャリストとしてSXSWに参加し続けることで得られたインプットをどのようにインサイトに昇華させているかをお話ししました。具体的には、未来のファッションデザインを依頼された際に、7つの世界仮説から5つの未来の物語を創り出し、それをベースにワークショップを行った事例を紹介しました。フューチャリストとしてのアプローチや手法に興味を持っていただき、過去と現在と未来を相対化する思考や、物語を作る際のポイントなどについて、参考になったという声を多くいただきました。
#01 : 2030年-2035年の兆し(2024.01.31開催)
人とのつながりかた、 パーソナルスペースの未来の兆し
メタバースやAIを活用した新しいコミュニケーションの形が紹介されました。恋愛や家族のあり方、デジタルリビングルームやセーフコミュニティアプリなど、パーソナルスペースにおける革新的な取り組みが話題に挙がりました。参加者からはヘッドマウントディスプレイやマンマシンインターフェースの改善があれば、離れた場所にいながらも一緒に学び、交流する未来が実現するのではという意見がありました。
Organizer
VISIONGRAPH Inc.(正式名称・未来予報株式会社)は、東京と米国オースティンを拠点にしている未来像{HOPE}をつくる専門会社。
SXSW(サウスバイサウスウエスト)のJapan Rep(日本代表)も担当。