共同代表の曽我が「SIMULATION JAPAN 2050」ローンチイベントにて登壇しました
下記がイベントの概要です。
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●イベント概要
このたび、省庁横断の若手官僚チーム「Team SIMULATION JAPAN」は、2050年までの国家グランドデザインゲーム「SIMULATION JAPAN 2050」を作成しました。
SIMは自治体版として2013年以降、全国各地に普及してきましたが、2020年を目前とする今、2050年へと射程を伸ばし、国家版を作成しました。
また、ミレニアル世代を中心とした官僚・政治家・弁護士などのパブリックセクターの人材と、スタートアップや研究・教育機関のイノベーターをつなぐ共同体「Public Meets Innovation」
そして、「10年後の働き方」などを発刊された未来像{HOPE}をつくる専門会社「未来予報株式会社(VISIONGRAPH Inc.)」
この気鋭の両団体からもご登壇いただき、「官民を超えるトライセクター」や「人々の価値観のゆらぎ」の視点も共有しながら、未来を考える”補助線”についてパネルディスカッションを行います。
※参考;自治体版SIMULATION
(https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/popress/feature/CK2017062502000234.html)
※参考:Public Meets Innovation
(https://pmi.or.jp/)
※参考:未来予報株式会社
(https://miraiyoho.com/)
<パネリスト>
・Public Meets Inovation 理事/渋谷をつなげる30人 エバンジェリスト 日比谷尚武
・未来予報株式会社 代表取締役 曽我浩太郎
・Team SIMULATION JAPAN 若手官僚チーム