共同代表 曽我・宮川がKOKUYO×リーディングスタイル 「歌を口ずさみながら 未来の働き方を考えよう」にて登壇しました

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イベント情報

KOKUYO×リーディングスタイル企画第一弾!

働き方改革関連法がこの4月から順次施行され、
企業においても働き方改革の声がさらに勢いを増していきそうです。

そんな中、その働き方改革の波に変に流されてしまわないよう、
自分の未来の働き方は自分が意思をもって決める、という気概を持つことも大事ですね。

そのために必要なことはいくつかありそうですが、
1つは過去を振り返る、ということではないかと考えます。

変えないといけない、改革しないといけない今現在の働き方は、どうしてこうなっているのか。

過去にどのような経緯を経て、どんな理由をもって今の働き方があるのか
あらためて理解することで、未来の働き方を表面的ではなく
本質的に考えることにつながるのではないでしょうか。

今回、その過去を振り返る手段として、「歌」というものに着目しました。
戦後数々の歌謡曲が世に出ていきましたが、
仕事や働き方が描かれた歌詞も少なくありません。

それらを時系列に紐解くことで、小難しくなりがちな働き方の歴史を
面白く紐解いてみようという試みです。

面白く紐解いた後は、その理解をベースとして参加者同士で議論しながら、
自分の未来の働き方をあらためて想像してみましょう。

働き方改革がなかなか自分ごとにならない方、
これからの10年の働くを真剣に考えたい方、
歌詞分析に興味のある方、皆さんの参加をお待ちしています!

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